YUI2.7.0

GAE/JのURL FetchでYAHOO! Web Search APIを使う

YUI(先月v3がリリースされましたねぇ。v2も2.8.0rになってます)にはクロスドメインなJavascriptライブラリー「Getツール」があるのだが、GAE/JのURL FetchをつかってProxyとなるプログラムを作成してみた。 Fetchしたのは、YAHOO Web Search API。たとえば…

GAE/Jの認証をカスタマイズする

前々回までのサンプルコードを使って、GAE/Jの認証をカスタマイズする(最終回)。GAE/Jは(今のところ?)認証時に設定できるロール(役割)が 一般ユーザー Admin(管理)ユーザー のいずれかとなっている。コンシューマー向けのサイトを少人数で開発・運…

GAE/Jの認証をタイムアウトさせる

先のログで、「GAE/Jでセッション・タイムアウトを定義(web.xml)しただけでは、再認証をさせることができない」と書いた。ここのところはちょっと混乱があって、再認証機構はセッション・タイムアウトとは基本的に関係ない。フォーム認証のケース(GAE/Jの…

GAE/Jの認証を経た後、YUI2.7.0+Struts1.3をつかってエンティティを表示する

カスタムログインを作ろうの第3回。目標は、 GAE/Jの認証を使って、ログインする。 ログインしたユーザー(Email)が、アプリケーションで許可した者(アプリケーションでリストを用意)でなければ、認証失敗。 である。 前回は、カスタムログインに使うユ…

GAE/JでYUI2.7.0+Struts1.3をつかって、データストアからエンティティを取得してDataTableで表示する

前回のログでは、Google App Engine/Java(GAE/J)に配備したCSVファイルから、 Emailアドレス 日本語名 住所 役割(ロール) の情報を取得して、YUI2.7.0のDataTableで表示してみた。今回は、GAE/Jのデータソース(Data Source)のエンティティーとしてこれら…

GAE/JでYUI2.7.0+Struts1.3をつかってCSVファイルを取得してDataTableで表示する

Google App Engine/Java(GAE/J)の認証が一息ついたところで、以下の仕様で、カスタムログインを作り始めてみようかと思う。 userデータ Email,日本語名(任意),住所(任意),role をData Storeに持たせる。 GAE/Jでの認証後に、Data Storeに存在チェック…

GAE/JでYUI2.7.0+Struts1.3をつかってAjaxでテキストを取得する。

2009/9/20: 追記 TextForwardActionが動かないと思って、見直したら、String.getByteでエンコーディングの指定を忘れていました。ので、それを修正しました。========================================================前回のログでは、YUI2.7のImageLoader…

GAE/JでYUI2.7.0+Struts1.3をつかって画像を表示する。

前回のログでは、imgタグのsrc属性に「画像を吐き出すAction」を貼って、画像を表示した。 今回は、久しぶりにYUIを使って、画像表示をしてみる。GAE/JにはGWTが用意されているのだが、それを使わないのは勉強不足のため。 やりたいことは、 前回のログのや…

YUI2.7.0でショッピングカートを作ってみた。

先のログに書いたが、これまでのサンプルなどを「一まとめのコード」にしようとしている。 そのせいで、ログの更新も滞りがち。以前にサンプリングした、YUIのOfficial Examplesの中にDrag Dropの面白いサンプル(これ)があったので、それをモディファイし…

Javascript+PHP5で禁則処理をする(その2)

Javascriptでの禁則処理をエンハンスしたついでに、以前作成したPHPの方のプログラムにも同等の機能を実装しておく。 実装する機能は、 禁止する文字を■に置換するのは格好悪いので、化けそうも無い文字(列)に置換する。 というもの。禁止する文字と、その…

Javascriptで禁則処理をする(その2)

以前、作ったJavascriptでのコンバータ(禁則文字の置き換え目的)だが、あるアプリで使ったついで修正を加えた。この間のプログラムの以下の問題点を改善した。 1.禁則文字が続いた場合、■1つに置換されてしまう。 2.■に置換するのは格好悪いので、化…

YUI2.7.0+PHP5で画面のヘルプ機能を自作する。

漠然としたタイトルだが、要するに「アプリを作ったとき、画面それぞれにヘルプをつけたい」というためのプログラムのこと。先日のログで作成した、(ログインユーザーのロールに応じた)メニュー機能を転用し、以下の仕様とした。 ヘルプの文面はMarkupで記…

YUI2.7.0+PHP5でメニューを自作する(その2)

先日のログのプログラムを発展させて、 単純なツリー形式にする。 画面にオーバーレイして出現する。 ようにしてみた。 以下は、初期画面のスナップショット。 「Menu」とあるリンクをクリックすると、YUIのAnimを使って、下のようにツリー状のメニューが浮…

YUI2.7.0+PHP5でメニューを自作する(その1)

YUI2.7.0とPHPを使って、以下のようなシンプルなメニューを作ってみたい。YUIに付属するメニューは、ちょっと好きになれない。 ログインしたユーザーに応じて、メニューの内容を変える。 単純なツリー形式にする。 画面にオーバーレイして出現する。 第1回…

YUI2.7.0のTreeViewがおかしい。。。

少し前、YUI2.6.0から2.7.0へ移行をした際に、ColorAnimがおかしい、ことに気がついた(このログ)。 その時に気がつかなかったのだが、TreeViewもおかしいみたい。。。以下のようなマークアップからTreeViewを生成した際に、アンカーから生成したノードをク…

YUI2.7.0+PHP5でモーダル表示のログイン処理を作る(その2)

ログイン処理をもう少し実用向けにしてみたい。 以前、どこかのサイトで「認証はページに帰属させる」という記事を読んだ記憶がある。認証処理はアクションに帰属させるのが一般的であろうが、Ajaxを前提とした場合、ページに帰属させることで、少なくとも利…

YUI2.7.0+PHP5でログアウトの処理を作る。

前回(YUI2.7.0+PHP5でログインの処理を作る)の自然の流れとして、Logout処理を作ってみた。Javascriptから、XHRでPHPのプログラムを呼び出して以下の処理を行う。 SESSIONに紐づいているCOOKIEの廃棄 SESSION内に保管してデータの削除 また、これを確認す…

YUI2.7.0+PHP5でモーダル表示のログイン処理を作る

趣向を変えて、YUI2.7.0のPanelを使って、モーダル(modal)表示のログイン画面を作ってみた。ログインは、 E-Mailアドレス パスワード で行うことにし、この情報は、CSV形式でサーバーに置く(以下)。 dummy@dummy.com,password画面の動きは以下のようにす…

YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)でCSV形式のデータを更新・削除する。

これまでの一連のログで一通りの道具立てが揃ったので、YUI2.7.0のDataTable(EditableTable;編集可能な表)を使って、以下のフラットファイル(CSV形式)のデータを更新・削除するプログラムを書いてみた。 01,北海道,テスト 02,青森,- 03,秋田,- 04,岩手,-…

YUIのDataTableとキャッシュ(Cache)コントロール

これまでのしばらく、『YUI2.7.0のDataTable(特に、Editable Table:編集可能な表)の実用』を想定したコードを書いてきた。それらのログの中で、「(更新・削除されたデータが)表の中に一時的に保管される」と書いた。これは、「ページをリフレッシュする…

YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)で編集したデータをサーバーに送信する(その2)

前回のログでは、YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)について、更新・削除時に(DataTableオブジェクト内に)一時保管されるデータを、配列に蓄積するスクリプトを書いた。今回は、それを発展させて、その内容をサーバーに送るコードを書いてみる。こ…

YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)で編集したデータをサーバーに送信する(その1)

ここまで、YUI2.7.0にあるEditable Table(編集可能な表)について、セルの更新と妥当性検証(Validation)、行の削除を行ってきた。 変更されたデータは、Page Scope(Javascriptオブジェクト)に保存されていて、実際の利用局面では、サーバーに送って永続…

YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)で1クリックで行を削除する

YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)について、バリデーションのコードを書いてきた。 バリデーションは、データの登録・更新に伴う処理。 今回は、 のような表を用意して、都道府県名の脇のマークをクリックしたら、行が削除される仕組みを作ってみる…

YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)でのバリデーション(その3:相関チェックをする)

先のログで、DataTableのセルエディタ(Cell Editor)についてバリデータを自作してみた。ここで一点気になるのが、表の同一行内の値との「相関チェック」をどうするか?ということ。先のログのバリデーションでは、「そのセルの値」のみがチェックの対象。…

YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)でのバリデーション(その2:バリデータを自作する)

今回は、DataTableの「セルエディタ(Cell Editor)に設定するバリデータ(validator)」を自作してみる。YAHOO.widget.DataTable.validateNumberのソースを見ると、以下のように書けばいいことがわかる。 引数として入力値をとる関数 引数を検証し、OKならo…

YUI2.7.0のEditable Table(編集可能な表)でのバリデーション

簡単な入力フォームのバリデーション(入力検証、入力制限)について書いてきたが、編集可能なテーブルについても同様な処理をしたい。YUIのDataTableはよく出来ているので、バリデーションからサブミットまでのプロセスの雛形を作っておいても損はなさそう…

Javascriptで禁則処理をする

2009/5/26 Javascriptを更新しました。(こちら)================================= ちょっとしたアプリを作るのも一通りの道具がいる。 数年前、Ajaxが流行ったときも、Mashupだのなんだのと作ってサイトを立ててみたりしたが、キチンと道具を用意しなかっ…

Javascript+PHP5で禁則処理をする

2009/5/27 ; 機能追加しました。(こちら)=========================== クライアントサイド(=Javascriptのみ)での禁則処理を書いてみたので、同じ検証をAjax(XMLHttpRequest)を経由してサーバーサイドでの検証の書いてみた。 実際には、こっちを使うこと…

超簡単にフォーム入力&サブミットしたい;その2

前回の戦略に沿って、コードを書いてみた。サンプルの初期画面は以下。 戦略通りに、テキスト入力フィールドには、グレーで入力ガイドを書いている。 以下のスクリーンショットは、入力途中でバリデーションがかかったところ。 入力して、次の入力フィールド…

JavaScript+PHP5でつくる簡易バリデータ(入力検証、入力制限);その3

前回のログのサンプルを改造して、MyValidator.class.phpを使った以下の仕様のサンプルを作った。 入力フィールドと(それに対応する)ボタンを複数個配置する。 ボタンのイベントハンドラを汎用化して、いちいち指定しなくてもいいようにする。 こうすると…